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平成23年度女子U-19日本代表チーム 第2次強化合宿報告

2011年6月23日

 2011(H23)年7月21日からチリにて開幕される「第9回FIBA U-19女子バスケットボール世界選手権大会」に出場する平成23年度女子U-19日本代表チームは、大会まであと1ヶ月に迫った6月20日(月)~22日(水)の3日間、味の素ナショナルトレーニングセンターにて第2次強化合宿を実施しました。

 出場メンバー12名が決定して行われた今回の合宿では、女子日本代表チームの全てのカテゴリーが世界と戦うために徹底しているスピードを生かした機動力溢れるオフェンスと、しつこいディフェンスをベースに強化を図りました。また、大会まで残り少ない時間の中でチームとして仕上げていくために、コミュニケーションを取り合いながら細かい決まりごとの確認にも時間を費やしました。

 合宿を終え、打越選手は「まだチームとして成り立っていませんが、みんな明るいので良いチームになっていくと思います」と現在のチーム状況を話してくれました。

 震災の影響で3月に予定されていたオーストラリア遠征が中止となりましたが、大会直前にブラジルへ渡り、海外遠征を行います。今回、日本代表初選出となった選手たちにとっては、外国人選手との対戦や海外の環境を初めて経験します。 初選出された選手の一人である町田瑠唯選手(富士通 レッドウェーブ)は、「不安よりも楽しみなことが多いです。どこまで自分のプレイが通用するか試してみたいというのが一番大きいです」と、今から世界の選手たちと戦うことを楽しみにしていました。
 萩原アシスタントコーチは「海外経験の無い選手はうまく対応できるかどうか不安な面は確かにあります。しかし、逆に全てが初めてなので、この選手たちがどこまで世界を相手に通用するのか、とても楽しみです」とこう語ってくれました。

 次回は、大会直前合宿として第3次強化合宿(ブラジル遠征)を行い、そのまま「第9回FIBA U-19 女子バスケットボール世界選手権大会」の開催地となるチリへ移動し、本番を迎えます。