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現地レポート

高校バスケの頂上決戦へ、いざ! RSS

2014年12月22日 18時39分

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明日からJX-ENEOSウインターカップ2014が始まる。

宮城・明成⑧八村塁

宮城・明成⑧八村塁

ウインターカップが始まると思うと、わくわくする気持ちが止まらない。

そんな思いで開会式に臨むと、静けさのなかに出場する選手たちの、「俺たちが(私たちが)頂点を獲るんだ!」というギラギラした思いも伝わってくる。

昨年度の優勝チーム、男子の宮城・明成のエース、八村 塁は言う。

「連覇に向けて、気分が昂っています。インターハイの決勝戦はFIBA世界選手権出場のために出られず、チームも負けているので、ウインターカップへの思いは強いです」

選手宣誓を行う宮城・明成の納見 悠仁(右)と、愛知・桜花学園の高辻 真子

選手宣誓をおこなう宮城・明成の納見 悠仁(右)と、愛知・桜花学園の高辻 真子

女子の愛知・桜花学園のキャプテン、高辻 真子が言う。

「楽しみです。早くゲームがしたい。それだけの準備はしてきたし、自信もあります」

楽しいことばかりではなかったはずだ。
苦しいときも、つらいときも、多くの学校と同じか、それ以上に味わってきたからこそ、全国の舞台を楽しみに待てるのだろう。

それは連覇を狙う彼らだけの特権ではない。
全国8,116チーム、160,279名の高校バスケット部を代表する100校、約1,500人が東京体育館のコートに立ち、同じ頂点を目指すわけだ。
開幕を明日に控えて、誰もが昂揚していることだろう。

頂点に立つのはどのチームか。
最後に笑うのは誰か。

東京体育館は静かにティップオフの時間を待っている。

開幕まであと16時間――

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