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試合日程・結果

女子準決勝桜花学園 vs 聖カタリナ女子

試合データ

開催場所 東京体育館M コミッショナー
試合区分 女子準決勝 主審 安富 朗
開催期日 2014年12月27日 副審 大谷 英紀、渡邊 諭 
開始時間/終了時間 10:02 / 11:19

ゲームレポート

桜花学園
74 22 1st 17 70 聖カタリナ女子
22 2nd 19
11 3rd 19
19 4th 15

 大会三連覇と共に、2年連続高校3冠を狙う桜花学園と、札幌山の手や東京成徳大学と伝統校を倒し、初優勝を狙う聖カタリナ女子との準決勝第1試合は、昨年の準決勝と同じ顔合わせとなった。
 第1ピリオド、両チーム共にハーフマンツーでスタートする。桜花学園は#7加藤のリバウンドシュートで先制すると、聖カタリナは、#5曽我部のドライブですぐに返す。桜花学園は、#4高辻のドライブ、#7の速攻で6-2とし、桜花学園のペースになりかけたが、聖カタリナ#13細貝のドライブ、#7篠原の3P、#6木村のドライブで連続得点をし、6-9と逆転し、桜花学園にゲームの主導権を渡さない。厳しいディフェンスを仕掛ける聖カタリナに対し、桜花学園は#5上田のジャンプシュート、#7のリバウンドシュートでリードを奪い返すと、桜花学園は、#5、#4が3Pを連続で決め、16-11とリードを広げる。聖カタリナは、#13の3Pで応戦するが、桜花学園#5のジャンプシュート、ベンチスタートの#10脇のインサイドで22-14とされる。聖カタリナは、#13がセンターラインからの3Pをブザービートで決め、22-17と何とかつないで第1ピリオドを終了する。
 第2ピリオド、聖カタリナは、#6、#7のドライブで点差を詰めるが、桜花学園も#7の速攻、#15馬瓜のインサイドで加点し、譲らない。桜花学園がディフェンスを厳しくすると、聖カタリナは攻めあぐみ、苦しい展開となる。残り5分20秒、タイムアウトをとった聖カタリナは、#5の3P、#13の連続3Pで応戦するが、桜花学園の#7、#15のインサイドを止められない。桜花学園は、聖カタリナの3Pを抑えにいくなど、追撃を許さず44-36桜花学園リードで前半を終了する。
 第3ピリオド、聖カタリナは、#5がリバウンドシュート、ドライブ、3Pを決め、46-45と1点差まで詰め寄る。残り5分32秒、桜花学園のタイムアウトの後、聖カタリナは、2-3ゾーンデフィフェンスを仕掛ける。桜花学園はすぐに#4が3Pを沈めるも、それ以降、聖カタリナのゾーンに対し、思うように得点ができない。一方、聖カタリナは、#12軸丸のドライブ、#7、#6のジャンプシュートが効果的に決まり、53-53と同点に追いつく。聖カタリナは、ディフェンスをさらに厳しくすると、桜花学園のターンオーバーを誘い、聖カタリナ#5の速攻で53-55ついに逆転をする。その後、桜花学園#4がジャンプシュートを決め、55-55同点で最終ピリオドを迎える。
 第4ピリオド、聖カタリナはディフェンスをマンツーマンに戻す。聖カタリナが#7のジャンプシュートを決めると、桜花学園は#4がジャンプシュートを沈め、お互い譲らない。その後も、聖カタリナが3Pを決めると、桜花学園も#5が3Pで返し、一進一退となる。互いに譲らない中、聖カタリナは、いい形で攻めるも、シュートミスでリズムに乗りきれない。対する桜花学園は、#15にボールを集めると、聖カタリナのファウルを誘う。そのフリースローで徐々に桜花学園がリードを奪う。聖カタリナは、3Pを積極的に狙うが決まらず、苦しい展開となる。聖カタリナ#5がドライブで72-70とするが、最後は桜花学園#7がドライブで試合を決め、74-70桜花学園が聖カタリナを振り切り、決勝に進出した。最後まで勝敗がわからないゲームとなり、緊張感のある準決勝となった。敗れはしたが、優勝候補筆頭の桜花学園を苦しめた聖カタリナに心から拍手を送りたい。

試合日程・結果

12月23日(火・祝)

男子1回戦/女子1回戦

12月24日(水)

男子1回戦/女子2回戦

12月25日(木)

男子2回戦/女子3回戦

12月26日(金)

男子3回戦/女子準々決勝

12月27日(土)

男子準々決勝/女子準決勝

12月28日(日)

男子準決勝/女子決勝・3位決定戦

12月29日(月)

男子決勝・3位決定戦

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